(写真)ボランティアの菅谷さん
世界最高高度に位置するボリビアの首都ラパスは、高さ3600メートル台になります。はじめてラパスに到着したとき、酸素が薄いことを実感しました。しかしラパス市の上には、さらに4000メートルのアルトラパス市が存在します。アルトラパス市のメルカドを歩いていたときに、たくさんの先住民たちの貧しさを感じました。
やがてアルトラパス市では、セーターショップ、アルパカ1のボランティアを通して、染めや編みを体験し、アルパカ1のビジネスがアルトラパス市に住む先住民の編み手の生活改善に役立っていることを感じました。お店に来る日本人のお客さんにも実習体験やボリビアのことをテーマに楽しくお話もできました。
ボリビアの失業率は50%以上で、その日暮らしの人が大半です。そういう中で、アルパカ1の店の役割は大きく、オーナーたちも編み手に仕事をまわすためにも、一生懸命独自の企画をいつも練っています。
ボリビア人の月給は数千円くらいにしかなりません。それでも驚くくらいなのに、先住民族の収入は月に1000円にもなりません。現地の貧しい人たちの生活は、長い間変わっていません。
ラパス市とインディヘナの生活状況についてさらに詳しく->
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